不妊治療の問題点
現代医療の不妊治療は、母体に大きな負担を強いることになります。
これは、不妊治療の最大の問題点と言っても過言ではありません。
現代医療の不妊治療の問題点
不妊治療で傷ついた母体のままでは、、無理して不妊治療を続けても、決して妊娠する確率は高いとは言えません。
現代医療で繰り返し不妊治療を受けても妊娠率が低い原因としては、
- 排卵誘発剤を繰り返し使うために、ランクの高い卵子が取れなくなる。
- 子宮内膜症になりやすく着床率が低下する。
などが考えられます。
その他、精神的なストレスや冷えからくる男性不妊も現れてきます。
私たち夫婦は、男性にも女性にも効く、冷え症の健康食品を試しながら、体の養生を行いました。
このように、ここで一度原点に返って、妊娠しやすい体作りをはじめるのは非常に有効なことなのです。
妊娠するために、一番肝心な母体を元気にして妊娠しやすい体を作り、子宝に恵まれるように体の全体的なことを見直すことをおススメします。
我が家も、10年以上かなり不妊治療で有名な病院で不妊治療を行いましたが全く効果はありませんでした。
でも、漢方薬や健康食品を試すことで、体全体の養生をすると、1年半で赤ちゃんを授かることができました。
妊娠検査薬で陽性がでたので、その病院に行った時のお医者さんの言葉が忘れられません。
『妊娠していますよ。しばらく来られていなかったのに。僕たちは何年も何をしていたのでしょうか・・・?』
現代医療の不妊治療を4〜5回繰り返しても妊娠しなかった人には、一旦方法を変えてみられてもいいかもしれません。
管理人の独り言
これはあくまでも、管理人の個人的な見解ですが、現代医学の不妊治療を受けると、多くの場合、ツ○○などの有名な製薬会社の漢方薬が処方されます。
でも、個人的に全く効かない。
もちろん、他の人は効いているのかもしれません。
でも、有効成分の量が、健康食品と比べても圧倒的に少ないような気がします。
だって、有名な人が分析した結果、『製薬会社は1日2回服用と言っているが、それでは全く足りない。』という発言を受け、急きょ1日3回服用に変更したとか・・・。
不妊治療の漢方薬や健康食品も価格を安く見せるために、1回分の価格を下げて宣伝していることがよくあります。
でも、有効成分の量が少なければ何回服用しても効果はないのです。
1回当たりの価格や、何%含有などの抽象的な宣伝文句で販売している漢方薬や健康食品は注意が必要です。
一方で、少々高いと思えても、きっちりとした製造で、想像以上に効果がある漢方薬や健康食品もあります。
健康食品や漢方薬を試すときは、信頼できる専門家に相談することをおススメします。
私は、若榴da檸檬(ざくろだれもん)を飲んで、不妊治療の体を休めながら、体の老廃物をできるだけ速やかに、体外へ排泄するように心がけました。
詳しくは、こちらのページにまとめましたので、是非ご参照いただければ幸いです。
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若榴da檸檬は妊活効果が期待できる酵素ドリンク
管理人の独り言でした。
不妊を乗り越えたママたちのドリンク
実際に不妊治療で悩んでいたママたちが、飲み始めて3ヵ月で念願がかなったという体験談が報告されています。
不妊治療の第一歩は、巡りを整え冷え性を改善するところから始まります。
精子の老化防止にも効果が期待できるので、旦那さんと一緒に飲めるのも嬉しいですね。
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※効果には個人差があり、100%の効果を保証するものではありません。